2011年 11月 19日
東北旅行 3
ついに来た。夢の曲り家。北海道では全くと言っていいほど見かけない形式の住宅。

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向かって左側が住宅。右側が馬小屋。家畜と寝食一緒にするほど、家畜は大事にされていたようです。しかしながら、当時はただの「農家」。無論、名のある大工さんが作ったはずもなく、近隣の材料で作ったであろう、「家」が、このたたずまい。。。。美しいです。

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住宅部分の内部。PLANは典型的な「田の字」PLANなんですが、この決して豪華とは言えない、、、(確かに壁の取り合いから外の光が漏れている。)和室も質実剛健。風情があります。今では決して作りえないであろう、木の造作。

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いわゆる後姿。。。現在の、在来木造では当たり前の「スジカイ」は一切ありません。「貫構造」と呼ばれる作り方。当時は、なんの計算もなかったのでしょうが、こうやって見ると、高級料亭のたたずまいですよね。盛岡ですから、当然、311の揺れにさらされているはず。今、我々が構造に汲汲としているのは、、いったいなんなんでしょう??

以降続く

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by kitakobo | 2011-11-19 15:50 | つれづれに・・・


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